親子試合には、団のスタッフ、団員のご父兄、前年度の卒団生とご父兄、ミッドウイングスの前身の『曳馬ドリーム』のOBやご父兄ら本当にたくさんの
ミッドウイングスを応援してくれる方々にお集まり頂き、大変楽しい時間を過ごせました。試合は親チームが楽勝する予定でしたが、13vs6で完敗。(でもS山審判長の裁量で13vs13の引き分けということになりました)。随所に、さすがお父さん!のプレイが出ました。これからも、ちょくちょく、試合での子ども達の活躍を見に来てあげてください。
卒団式は、団長から、激励のことばと団からの記念品をお渡ししました。中学行っても使ってくださいね。
事務局長・コーチ・父母会長・副父母会長からふたりへのお礼と激励の後、監督よりお話を頂きました。
監督からは、ふたりへの感謝、ふたりのミッドウイングスでの活動を通じて見えた成長、そして激励の言葉を頂きました。
最後に卒団生ふたりからお世話になった方々へのお礼の言葉とこれからの決意のことばを頂きました。
いつまでも、このメンバーで活動していたい気持ちです。毎年、この時期が来てしまうのは残念でありますが、新たな門出でもあり、複雑な気持ちです。みなさんから頂いて言葉を胸に、中学でも頑張ってください。
いろいろな思い出をありがとう。君たちは、みんなの財産です。
ついこの前のような みんな良い顔してますねえ。
試合前のミーティング (榛南大会?)
お世話になったね。曳馬小。
練習試合で六年生ふたり(vs雄踏さん)
甲子園遠征で高校野球観戦 とにかくあつかった(汗)
最後の公式戦 菊川大会の開会式
雨天ノーゲームも経験。結果は残念だったけど、最後に見せたみんなの涙は本物だった。