浜松の少年野球で「河川敷」と言えば、天竜川の河川敷です。北面、南面があり、各6面ずつ確保できる広大なグラウンドです。今回の学童開幕戦も河川敷で行われています。
夏は日陰もなく焼け焦げ、冬は遠州のからっ風が吹き荒れ、グラウンドの土も風で吹き飛ばされてしまうような過酷な場所ですが、少年野球にとってはなくてはならない場所、いわば聖地かもしれませんね。
来週末もここで公式戦が行われます。
子供達が練習の成果を発揮できるか!?
今から楽しみです。
写真左に見える旗は我がミッドウイングスの団旗です。
文責 飯田